衣類のオークション出品の注意点

衣類のオークション出品の注意点について、ご紹介します。

衣類の場合、実際に着用しないとなかなか難しいのですが、採寸をしっかりすることで、出来る限り落札者が自分にピッタリのものを購入できるように出来ます。

一般的に測定が必要とされるものには、肩幅、着丈、袖丈、裄丈(ゆきたけ)などがあります。

また、必要に応じてバスト、ウエスト、スカート丈、ヒップなども測ることで、より正確なサイズを落札者に伝える事ができます。

これらのサイズを出品者が商品説明に載せることで、普段着ているサイズと同じ出品でも、メーカーや仕立てによる微妙なサイズの違いを回避する事ができるのです。

特に、アメリカンカジュアルのウェアでは、普段着ているサイズよりワンサイズ小さめでも丁度いい事が多く、その場合、着丈が短いためにかっこ良くキマらないことがあります。

オークションは、直接買い物へ行かなくても購入できるのが長所ですから、サイズが合わないで返品したり、がっかりしないように、事前の案内が必要です。

また、素材によっては家庭での洗濯が出来ず、クリーニング店での洗濯をしないといけない事もあるので、商品にある素材表示も確実に、商品説明に載せる必要があるでしょう。

最近は、自宅でもクリーニングができる洗剤も開発されているので、自宅でホームクリーニングをしてから出品すると落札者からの評価も高くなり、結果的に落札される確率も高くなります。

届いた品物が汚れているよりも、しっかりクリーニングしてあった方が気持ちがいいのは当たり前ですから、クリーニングに出さなくとも、自宅で洗濯する事は重要なのです。

しかし、中には自宅で洗濯できない素材もあり、その場合は多少高くなっても、クリーニング店でのクリーニングを依頼する方がよろしいでしょう。

その場合、商品の価格にクリーニング代を足しても落札されるか?、利益がでるか?をしっかり考えて出品しましょう。

洗濯した衣類は、透明な袋などで梱包し、段ボールや紙袋に入れて配送すると、落札者の印象が良いでしょう。